【考察】ブラック企業 前編

企業

介護はブラック業界/ブラック企業の一つと捉えられてます。
今回はブラック企業を紐解いていきます。

ブラック企業の定義

まずは、ブラック企業の定義ですが、厚生労働省では下記の通り謳っています。

「ブラック企業」ってどんな会社なの?|Q&A|確かめよう労働条件:労働条件に関する総合情報サイト|厚生労働省
労働条件に関する疑問にお答えします。
  • 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  • 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
  • このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す

まず、ノルマはないです。管理者、ケアマネジャーは新規入居者契約○件!等あるかもですが、介護職でおむつ交換1日50件といったものは存在しません。

極端な長時間労働、この「極端」というのが何時間を指すかですね。
夜勤職を除くと、1日8時間、例えば8:30-17:30だと0時までを指すでしょうか?
人によってはそこまで働かないと?となるでしょうし、いやいや20:00以降はもう長時間でしょうという人もいます。
恐らく、この長時間労働は、次の残業代の支払いと関わってくるのではないでしょうか?

賃金不払残業

残業代の不払いですが、私ではないですが正直ありました。
特に、前企業の社長はあるケアマネジャー(以下CM)が残業代の申請を出していたのを発見し、
こんなやり取りがあったそうです。

社長「手当を他の職員より多く出してるのに、なんで申請するの!」
CM「もうやめるから、出さないのは構いませんが、色々と役所へ相談してますので」
社長「(すごい嫌な顔して)今回は出します」

当時のCMより聞いた話なので、着色強めですがこんな感じだったそうです。
ところが、「色々と役所へ相談している」の部分は、特にやめることに当たっての相談をしていたらしく、未払いについては相談してなかったけど、社長が勝手に相談されてるとおもいこんだようで、もし、「役所へ相談している」と言わなければ、残業代は出なかったでしょう。

パワーハラスメント

介護においては、ここの意識は低くかなりあると思います。私も初期の頃から色々と、また介護じゃない企業でも度々ありました。

これは別機会に語っていきます。

企業コンプライアンスが低い

残業代の件もそうですが、前企業は色々とこの部分は抵触すると思ってます。
大きな理由は、5年前、私が入った頃は2つの事業所/職員30人程で経営してましたが、退職する頃には7つの事業所/職員200人となったものの、5年前と考えは変わらず、細かい部分に対しては自ら口を出し本当に求めることには何も手を出さずという、経営サイドが成長していかない会社でした。

労働者に対し過度の選別を行う

ここについては、介護の場合、職員同士の足の引っ張り合いが大きいと思います。そういった意味ではブラック企業でしょうね。パワハラに近い気がしていると思います。

まとめ

まず、巷に出ているブラック企業の定義と厚生労働省が謳っているブラック企業では、ニュアンスが異なるため、
後編で巷で謳っているブラック企業から見る介護業界を紐解いていきます。

その上で、今回わかったことは、企業が成長すると、経営サイドも成長しなければいけないのに、旧態依然では歪みが大きくなり、社員に外方を向かれるということです。私も外方を向いた一人です。

今回もお付き合いありがとうございます。

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